地下室・2×6・輸入住宅「フローレンスガーデン」をご紹介。フローレンスガーデンは住宅メーカーとして常に新しいの発想でワンランク上の「住みがい」を追求し続けています。


by tsujino777
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健康になる住まい「建築医学」

住宅環境と持病の相関関係・・・

 全国の開業医団体の、病気と住環境の調査(北海道から九州まで、全国613の医療機関から2674の症例のデータが集められました)によると、住環境がさまざまなかたちで病気やケガの発生、リハビリテーションの困難さなどに大きな影響を与えていることがわかってきました。この調査では、家の狭さ、非衛生的環境、トイレ、風呂、台所などの設備の不備、老朽家屋、日照・通風の不良等が病気の原因になったり、リハビリを困難にしていたりすることが報告されています。
 現代の病気は住環境をよくしないことには治らないものが増えているのがはっきりとわかります。しかしこの調査に協力された医師は別として、一般に医師も市民もケガや病気が住まいと関係があるなどとはほとんど考えたりしていません。東京のお医者さんに「先生は患者が来たときに、どんな家に住んでいるかと聞かれたことがありますか」と尋ねたら、「そんなことを言っていたら東京で住むところはありませんよ」と叱られた、という笑い話にならない話があるそうです。
 確かに大都市には、悪い住居・住環境が多くあります。これらの問題は医師や個人の力ではどうにもなりませんが、それを直さなければ、病気は治らないし防げないということも事実であることを認識しなければならないのです。そのような、病気と住環境の関係をもっと明らかにし、病気も患者も、そして自分は健康だと思っている私たちも、住環境の改善を求めていくことが必要なのです。
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by tsujino777 | 2007-11-25 13:45 | 家づくり